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梅毒

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性行為によって梅毒トレポネーマという細菌に感染することで発症する性病です。自覚症状が少ない為に感染に気付かず、知らないうちに多くの人に感染させてしまう可能性があります。

梅毒に感染したまま妊娠すると胎児にも感染し先天性梅毒児となってしまいます。

 

症状

1期(3週~)

性器・肛門・口などにできものができる(3㎜~3㎝大)が、約1か月ほどで自然に消える。

 

2期(3か月~)

手のひらや足のうら、体に赤い発疹ができるが半年以内に消える。とても感染力がある。

 

3期(3年~)

全身の皮膚や骨、筋肉などに炎症が進行し腫瘍ができる。

 

4期(10年~)

心臓や血管、神経までもおかされ、死に至ることがある。

 

 

検査

血液検査で判断できます。

 

治療

抗生剤を投与します。

 

先天性梅毒児

母体から胎児へ感染すると、早産や死産の恐れがあり、無事に生まれてこれても生後間もなくから水泡性の発疹や斑状発疹などの皮膚の病変に加え、骨軟骨炎や難聴、歯の形成異常など様々な症状が起こります。

梅毒は妊娠中に治療を行うことが可能ですが、母体と胎児への薬の影響を考慮しながら行われるため、治療薬が限られます。

母子感染は早期発見と適切な治療で防ぐことができるため、妊娠したら早めに検査を受け、必要であればパートナーと一緒に治療を受けましょう。