婦人科がん検診

子宮頚部がん検診、子宮体部がん検診、超音波による卵巣検診、
腫瘍マーカーによる婦人科がん検診を行っています。
ご希望の方には、HPV(子宮頚部がん発症ウイルス)の検査にも対応致します。

子宮頚部がん検診

子宮頚部がん発症年齢は、30~40代で20代での発症増加があります。子宮頚部がんの原因は人間であれば誰もが持つHPVです。HPVはSEX(性交渉)で子宮頚部に感染して癌を発症します。HPV以外の原因は5%程度で特殊がん(希少癌)になります。

子宮体部がん検診

子宮体部がん発症年齢は、50~60代で閉経後に子宮体部がん検診が必要となります。ご出産経験がない・肥満・月経不順・エストロゲンだけのホルモン療法を受けている・高血圧・糖尿病・近親者に乳がん・大腸がんを患った方がいるなどが危険因子となります。生理がある年代でも不正出血継続する場合、子宮体部がんの可能性があります。

卵巣がん検診

卵巣がんの発症年齢は、新生児〜高齢者までの全世代です。超音波検査と腫瘍マーカー検査で診断致します。

検診について必要な検診は、年齢・症状に応じて変わってきます。
以下をご参考に検査の実施をお勧めいたします。

40歳未満の方

・不正出血のない場合 → 子宮頚部がん検診+超音波検査

・不正出血のある場合 → 子宮頚部がん検診+子宮体部がん検診+超音波検査

40歳以上の方

・子宮頚部がん検診+子宮体部がん検診+超音波検査

※人間ドック等の検診で『子宮頚部がん検診』を受けている場合は、
『子宮頚部がん検診』以外の検査を受けることをお勧め致します。