女性外生殖器腫瘍治療

女性外生殖器腫瘍

良性腫瘍には、疣贅(いわゆるイボ)・外陰繊維腫・外陰脂肪腫・外陰筋腫があります。悪性腫瘍には、外陰癌・外陰絨毛癌・外陰悪性黒色腫があります。外陰癌は、婦人科悪性腫瘍の3~5%にすぎません。外陰がんの前駆症状としてペーシェット病・外陰ボウエン・白色角化症があります。

良性女性外生殖器腫瘍に対する治療法

腫瘍の根元に局所麻酔を実施後に腫瘍を牽引しながらfocused beam CO2レーザーで切除します。切除腫瘍は病理検査に提出して良性腫瘍で間違いないか確認します。
外陰は血行が豊富で出血しやすい部位ですが、CO2レーザーは止血効果に優れ、出血量は少量です。 3週間で創部は完治し、ほとんど瘢痕は残りません。 悪性が疑われる場合は切除せず基幹病院に紹介致します。 ※少量出血ございますのでナプキンをご持参ください。 ※レーザー治療には安全を期しておりますが、念のため眼を保護するためのハンドタオルをご持参ください。