バルトリン腺治療

バルトリン腺腫瘤による症状

細菌が侵入して炎症を起こし、腟の入り口が赤く腫れ、痛みが出ます。 炎症が奥に拡がるとバルトリン腺内に膿がたまり、外陰腫脹・痛みが強くなります。

バルトリン腺腫瘤に対する治療法

抗生物質や鎮痛剤を投与しますが、膿瘍形成した場合は穿刺・切開・開窓術により排膿します。開窓術には、CO2レーザーを用います。 外陰は血行が豊富で出血しやすい部位ですが、CO2レーザーは止血効果に優れ、出血量は少量です。

バルトリン腺開窓術

穿刺を2回行っても再発する場合に実施します。 局所麻酔後に粘液、膿が溜まって腫脹している嚢胞の一部をCO2レーザーで楕円形に切除し、バルトリン腺内の粘液、膿を持続的に排出させます。 手術時間は、約20分となります。 バルトリン腺分泌機能を残すことが可能で再発を低く抑えられます。 ※少量出血ございますのでナプキンをご持参ください。 ※レーザー治療には安全を期しておりますが、念のため眼を保護するためのハンドタオルをご持参ください。