お知らせ

小学校6年生~高校1年生の子宮頚がんワクチン接種

『小学校6年生~高校1年生の子宮頚がんワクチン接種』
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 『子宮頚がんワクチン』の案内を提供されたが、『どうするのが良いのか?』との質問を戴いたのでここでもお話致します。
 若年者の子宮頚がんの予防は、性交渉を持つ前に“子宮頚がんワクチン“を接種して頂く以外に方法は有りません。
 現在は、9種類のウイルスに対応出来るワクチンもありますが、今回、無料で接種出来るワクチンは、2種類対応の『サーバリックス』、4種類対応の『ガーダシル』です。
 特にガーダシルは、性病の『尖圭コンジローマ』の予防も可能です。
 10年前に、副作用が出た方がいて『公的接種』が中止となった経緯はございますが、メリットがデメリットに勝ると考えます。
 釧路管内は、小児科の先生が『子宮頚がんワクチン』の啓蒙活動を続けられ、ワクチン接種されるなら小児科に確認されるのがベストです。
 https://www.city.kushiro.lg.jp/common/000160377.pdf に『小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ』があります。
 接種されるかどうかは、これをお読みになってからが良いと思います。
『以下に釧路市ワクチンHPの抜粋を記載します。併せてお読み下さい。』
●子宮頸がん予防ワクチン
◎小学校6年生~高校1年生相当年齢の女子
◎接種を希望される方は、実施医療機関または健康推進課にお問い合わせください。
◎接種にあたっては、「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ」をご覧いただき、ワクチン接種の有効性及び安全性等について、医師から十分な説明を受けたうえで接種してください。
◎子宮頸がん予防接種の接種時には「母子健康手帳」または「予防接種済証」(接種記録が確認できるもの)の提示が必要です。
◎接種できるワクチン(同じワクチンを3回続けて接種します。途中からワクチン変更はできません。)
●サーバリックス(2価ワクチン)
子宮頸がんを引き起こす原因とされるHPV(ヒトパピローマウイルス)のうち約60~70%を占める、16型と18型の2種類の感染を防ぐことができます。
●ガーダシル(4価ワクチン)
子宮頸がんを引き起こす原因とされるHPV(ヒトパピローマウイルス)のうち約60~70%を占める、16型と18型の2種類の感染を防ぐことができます。また、性感染症である尖圭コンジローマの原因の約90%を占める6型、11型の感染を防ぐこともできます。
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         《釧路市 産婦人科 くしろレディースクリニック》